【IT雑談】格安で実用に耐えうるパソコンを用意する方法(検討編)

こんにちは。ねこまんまです。

今回は格安で実用に耐えうるパソコンを用意する方法の1つをご紹介したいと思います。

背景

近年スマホの普及に伴って、パソコンの普及率は横ばいまたは減少傾向であると言われています。

参考:YAHOO JAPAN ニュース パソコンの普及率の長期推移をさぐる(2019年版)

確かに最近のハイエンドスマホは一昔前のPC並みの性能があり、日常的な用途であればそれ1台で済ませることもできます。

そんな時代ですが、今回私からはあえて「自分用のパソコンがあることの便利さ」についてお話させていただきたいと思います。

自分用のパソコンがあることのメリット

1人1台スマホが当たり前の時代に、自分用のパソコンがあることのメリットについてお話したいと思います。

大きな画面で作業できる

現在のスマホの画面は5~6インチくらいが主流なのに対して、ノートPCは13~15インチくらいが主流です。

作業というと大げさですが、YouTube等で動画を見る場合も大きい画面の方が見やすいですし、迫力もあると思います。

文字入力が効率的にできる

スマホのフリック入力もよくできてはいますが、キーボードの方が圧倒的に早く入力ができます

なにせフリック入力が普及し始めてのは10年くらい前ですが、キーボードはそれよりずっと昔から使われているものであり、インターフェースとしての洗練され具合が違います。

ですので日常的に文章を作成するような方であれば、スマホのみで作業を行うのは非常に時間がもったいないと思います。

スマホにお金を掛けなくてよくなる

現時点(2020年2月)で性能と価格のコスパについては、スマホよりもパソコンの方が優れています

またパソコンを使って作業できるようになれば、スマホは通信手段として使えればよいですので、高性能なスマホを購入する必要がなくなります。

例えばiPhoneであれば2020年2月時点で最新モデルの11 proシリーズが106,800円に対し、最廉価モデルの8シリーズは52,800円と半額以下で購入できます。

さらにApple製品にこだわりがないのであればASUSのZenFone MAXなど、1万円台で購入できるスマホもあります。

また自宅ではパソコンを使って作業をすれば、その分スマホへの負荷が少なくなるため故障のリスクが減り、スマホを頻繁に買い替える必要がなくなります。

格安パソコンを手に入れる方法

前提

まず前提として特にお金に困っていなかったり、PCにお金を掛けることに抵抗がない方は、メーカーから新品のPCを購入するのが一番安心ですし、満足度も高いです。

下記記事でおすすめのPCをいくつかご紹介していますので、よろしければご覧ください。

またPCを操作したりするのが嫌いだったり、機械いじりに抵抗があったり、トラブルシューティングを極力やりたくない方についてもおすすめできない内容になっています。

結局のところ何事も手間をかけるか、お金をかけるかの2択に迫られるものですよね…

パソコンの目星を付ける

ここからどういった方針のもとでパソコンを選んでいくかをお伝えしたいと思います。

Windows 7のサポート終了

2020年1月14日にWimdows 7はサポートが終了しました。

これによって今後Windows 7に脆弱性が発覚されたとしても、Microsoftは何もしてくれません。

参考:Microsoft Windows 7 のサポートは 2020 年 1 月 14 日で終了しました

こういった状態のパソコンを使い続けるのはリスクがあるため、多くの方はWindows 10等が搭載された新しいPCに買い替えています。

そういった背景があり、現在(2020年2月)ハードオフなどの中古PCを扱うお店には、Windows 7が搭載されたPCが多く置かれています

その中には、ハードウェア(パソコン本体)的にまだまだ使えるものが少なからず埋もれています。

今回はそういった製品をうまくカスタマイズして、利用できる状態に持っていく方法をお伝えしたいと思います。

Windows 10の無償提供

繰り返しになりますが、Windows 7のサポートは2020年2月時点ですでに終了しているため、故障していないWindows 7のPCが手に入ったからといって、そのままでは使用することはできません。

そこで今回利用するのは、Microsoftが提供するWindows 10の無償インストールサービスです。

参考:Microsoft Windows 10のダウンロード

2020年2月時点でWindows 7(正確には8、8.1でも可)が搭載されたPCであれば、無償でWindows 10をインストールできます。

※Windows 7よりも古いWindows vista以前のOSは、無償でWindows 10にアップグレードできないため注意が必要です。

各PCメーカーもMicrosoftもwindows 7のサポート終了に伴って新しいPCの購入を強く推奨しているため、意外と知らない人が多いサービスです。

今回はWindows 7のサポート終了によって手放されたPCを格安で購入し、このサービスを利用してWindows 10にアップグレードすることで、お金をかけずに普段使い用PCを手に入れようという算段です。

購入後、必要に応じて部品交換を行う

現在出回っているWindows 7が搭載されたPCは大半が5~10年前の製品のため、Windows 10にアップグレードしたとしても、物理的に実用に耐えない性能である場合もあります。

そのため必ずしもそのままの状態でも使うことのできる性能の中古PCを、自身が納得できる価格で手に入れられるとは限りませんので、そういった場合はどこかで妥協して自分なりにカスタマイズしていく必要が出てきます。

とはいっても自転車同様にカスタマイズのやりすぎは、せっかくの中古PCの安さを無駄にしてしまいますので、ほどほどに費用対効果が高い部分を重点的に換えていくのがよいです。

カスタマイズの方針、手順については後程具体的にご紹介したいと思います。

最後に

今回はWindows 7の中古PCと、Mincrosoftが提供するWindows 10の無償インストールサービスを利用して格安PCを用意する方法についてご紹介させていただきました。

次回はパソコンを選ぶ際のポイントついて具体例を挙げながらお話したいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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