【自転車】ねこまんまの自転車紹介②(ロードバイク編)

こんにちは。ねこまんまです。

久しぶりに私が所持している自転車の紹介をしたいと思います。

今回は2台目ということでロードバイク編です。

前回は通勤用自転車を紹介していますので、よろしければご覧ください。

おすすめ自転車の紹介的なことも別途やらせていただいていますが、このシリーズ?については実際に何年か使った経験をもとに書いていますので、カタログ上からだけではわからないより詳細な点についてもお伝えできるかと思います。

GIANT CONTEND SL2(2018年モデル)

今回ご紹介するのはGIANTのCONTEND SL2です。

CONTENDはシリーズ化されている製品で毎年新しいモデルが発売されているため、私が購入したモデルはすでに販売されていませんが、2020年の最新モデルとパーツ構成、ジオメトリはそこまで大きく変更されていないようです。

出典 GIANT CONTEND SL2(2020年モデル)

用途

主にロングライドで使用しています。

一応このロードバイクは、もともと同社を代表するTCR(レース)とDEFY(エンデュランス)の中間という立ち位置で作られたらしく、様々な用途に対してそこそこ対応できるというのが売りのようです。

私がロードバイクを買ったのは「運動不足解消と気分転換」というもやっとした目的からだったので、こういった万能系?の製品がマッチしました。

スペック

詳細については公式サイトから確認していただければと思います。

ここでは多くの方が気になると思われる点に重点をあててご紹介したいと思います。

価格

価格は完成車で125,000円ときちんとしたメーカーのロードバイクとしてはかなり良心的ですが、当時は清水の舞台から飛び降りる覚悟で現金を握りしめて購入したのを今でも覚えています。(笑)

フレーム

フロントフォークの一部がカーボンで、それ以外はすべてアルミです。

ALUXX SLというGIANTの軽量アルミが採用されており、完成車の状態で9.2㎏とそこそこ軽量に仕上がっています。

GIANTにはより軽量なALUXX SLRという素材が使われたフレームもありますが、これは巷で超軽量アルミと呼ばれているもので、個人的に耐久性に不安を感じるため避けていました。

※実際はメーカーの方で検証しているでしょうから余程変な乗り方をしない限り問題ないでしょうが、当時は初めてのロードバイクで勝手もよくわからなかったので、丈夫そうな製品を選びました。

参考:GIANT THE ALUXX ADVANTAGE

複数台ロードバイクを乗ったわけではないので乗り心地というのはよくわかりませんが、アルミフレームということもあって柔らかくはないと思います。

フロントフォークは一部カーボンですが、振動吸収性が際立って高いという印象は受けません。

私はクロモリのミニベロも持っていますが、それに乗っていると明らかに振動や衝撃を吸収してくれているのがわかります。

最新モデルはフロントフォークがフルカーボンらしいのでまた乗り味が違ってくるのかもしれませんが、私はロードバイクに限って言えばよくも悪くもダイレクトに伝わってほしいと思っていますので、この自転車の乗り心地はなんだかんだ気に入っています。

あとは今でこそ当たり前になりつつありますが、当時はエントリーモデルの価格帯でケーブルがフレームに内蔵されているのはありがたかったです。

好みにもよると思いますが、私はフレーム内蔵の方が見た目がすっきりしていて好きです。

コンポーネント

完成車の状態でブレーキとチェーン以外はSHIMANOのTiagraが採用されています。

またコンパクトクランク&ワイドレシオ(11-32T)なので、ギア比が軽めかつ広めで初めてのロードバイクには最適です。

ちなみに1つグレードの高いCONTEND SL1だと一部パーツが105というSHIMANOが公式に競技用としているパーツが採用されていますが、あくまで一部だけで個人的に一番重要なクランクも105でないため、価格差を考えるとあまりお得感は感じられなかったのでSL2選びました。

実際に2年ほどこの自転車に乗っていますが、変速周りのパーツについてはホビーユーザの私にはTiagraで必要十分だと感じています。

また個人的に変速周りについては、パーツのグレードよりも整備士さんの技術力が強く影響していると思っているので、高いパーツを選ぶ前に良い自転車屋さんを探すことを優先した方がよい気がします。

カスタム

この自転車は一部パーツの交換等を行ってカスタムしています。

私の画像の状態が純正であると勘違いしたまま購入される方がいると申し訳ないですので、合わせてご紹介します。

また自分なりにカスタムしていくこともロードバイクの楽しさの1つですので、その一例として参考にしていただけたらと思います。

ブレーキ

ブレーキはSHIMANOの105(R7000シリーズ)に交換済みです。

価格は自転車屋さんにお願いして10,000円掛からないくらいだったと思います。

どのメーカーもエントリーグレードは、ブレーキを購入したあとに交換することを前提にグレードダウンしていることが多いです。

一番重要なパーツである反面、他パーツとの依存度が低く交換が比較的容易(キャリパーブレーキの場合)なため、メーカーとしてはコストを削りやすい箇所なんだと思います。

購入後に制動力に不安を感じた場合は、自転車屋さんと相談しながら交換を検討するのもよいと思います。

ホイール

完成車にはGIANTオリジナルのホイールが装備されていましたが、SHIMANOのWH-RS500に交換しました。

価格は自転車屋さんにお願いしてタイヤとスプロケット込みで60,000円ちょっとだったと思います。

このホイールを選んだ理由は”比較的”手の出しやすい価格帯で、信頼性の高いSHIMANO製で、チューブレスタイヤ対応で、そこそこ軽い(前後で約1.6㎏)からです。

チューブレスタイヤのメリット・デメリットについては機会があればお話ししたいと思いますが、ロングライドを主体としている私にとって”パンクのリスクが低い”というのは、それだけでかなりのアドバンテージになるので採用しています。

ちなみにタイヤはGIANTのGAVIA AC1でシーラント込みで5,000円くらいです。

比較的安価でそこそこ軽くて結構丈夫なので気に入っています。

ペダル

完成車には一般的なフラットペダルが付属していましたが、今はSHIMANOのPD-RS500というペダルを使っています。

SPD-SLという種類のビンディングペダルで、現在販売されている製品の中では一番安価なものですが、私にとっては十分な性能です。

交換は比較的簡単ですので、私は自転車屋さんにお願いするのも面倒だったので自分でやりました。

ただし交換には高トルクにも耐えらえる6角レンチまたはペダルレンチが必要で、特に既存のペダルがきつく取り付けられている場合はペダルレンチが必須になります。

ペダルレンチは名前の通りペダルを交換するためだけの工具ですので、自転車を複数台所有していてペダルの交換を定期的に行うことを想定していないなら、わざわざペダルレンチを買うよりも自転車屋さんに作業をお願いした方がよいかもしれません。

ビンディングペダルについても機会があれば後日お話したいと思います。

サドル

マックバーストというメーカーのサドルを使っています。

純正のサドルはGIANTを代表するレーシングバイクTCRでも採用されている競技寄りのサドルだったため、ロングライド主体の私の用途には合わず交換しました。

出典 GIANT CONTACT FORWARD SADDLE

乗り心地がよくなった代償として重量が増えてしまいましたが、個人的には価格もリーズナブルだったためそこそこ満足しています。

またAmazonのレビューでも「ロゴがダサい」という指摘がありますが、ラッカーうすめ液でこすると消えるようです。(私自身試してうまくいきましたが、自己責任でお願いします。)

その他

収納はサドルバッグとツールケースの2つです。

どちらにも珍しいものは入っていないと思いますが、後日覚えていたら中身についてもご紹介したいと思います。

ドリンクホルダーについては2つ装備していますが、1つはツールケースで埋まっているためサイクルボトルは1本運用です。

サイコンは台湾のブライトンというメーカーのRider 310、ケイデンスセンサーはトピーク製、ライトは中国のガシロンというメーカーの製品を使っています。

国内メーカーの製品を全く使っていないのは日本人として申し訳ない気持ちはありますが、自転車といいITといい最近の中国・台湾メーカーの製品は本当に安くてよいものが多いです。(特に台湾はGIANT、ASUSといった世界的なモノづくりメーカーもたくさんあってすごいと思います。)

逆にキャットアイなんかは最近だと価格相当であるかすら怪しいものもあったりして、正直あまり買おうとは思えません。

ハンドルの高さはそのままだとアップライト過ぎるので少しだけ下げています。

レーシングバイク寄りのものだとハンドルの位置がもともと低めに設定されていて、調整幅も狭かったりします。

私は購入当時、きつい前屈姿勢で長時間乗っていられる自信がなかったので、標準がアップライトで後々調整できるこの自転車を選びました。

ただハンドル位置が低いロードバイクはやっぱりかっこいいですよね( ´艸`)

最後に

今回は私の乗っているロードバイク「CONTEND SL2」の紹介をさせていただきました。

この自転車の魅力が少しでも伝わり、自転車選びの参考になりましたら幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。