【自転車】ポタリングを趣味にするという選択肢

こんにちは。ねこまんまです。

今回は自転車好きの私から、ポタリングを趣味にすることについて提案させていただこうと思います。

背景

無趣味な人が増えている?

ここ20年くらいで無趣味な人が増えているという統計があるそうです。

参考:東洋経済オンライン 「無趣味になっていく日本人」の実態と背景事情

その背景には所得の低下などが原因になっているという見解もあるみたいです。

私は「○○離れ(今回であれば趣味離れ)」といった言葉が嫌いですので、無趣味でもよいと思っている人を否定するつもりは全くありませんし、そういった人に無理に趣味を持つことを勧めるつもりもありません。

今回は「現状無趣味だけど、何かパッと気軽に始められる趣味が欲しい」と思っている方に向けて、金銭的な負担も少なく、気軽に始められるポタリングという趣味をご紹介したいと思います。

身体を動かす趣味を持つことのメリット

運動不足の解消

特にデスクワークの場合、意識して運動するようにしないと、運動習慣がゼロになってしまうことも珍しくありません。

私も一時期通勤は車を使って、仕事中はずっと机に座っていて、休日は家でゴロゴロしているような期間がありましたが、何となく常に身体が重い感じがしていました。

20代、30代くらいであればそのくらいの症状で済むかもしれませんが、それを過ぎてもそのような生活をしていると、重篤な病気になってしまうリスクも出てくると思います。

参考:大阪がん循環器病予防センター 身体活動

そんなリスクを減らすために、体を動かす趣味を持つことはよいと思います。

ストレスの発散

仕事をしていると、どうしたって嫌な思いをすることがあります。

そういったことを抱え込みすぎて、うつ病になってしまったという話もよく耳にすると思います。

仕事上のストレスを減らすことは自分だけでは難しいことが多く、そういった場合はストレスを発散させる方向で考えていくしかありません。

その方法の1つとして、体を動かす趣味を持つことは効果的だと思います。

参考:あべクリニック うつ病の運動療法について

ポタリングを通じて運動習慣のきかっけを作る

習慣的に身体を動かすことは上記のようなメリットがあることがわかりましたが、運動習慣の無い人が突然ハードな運動を始めようとしても中々続かないと思います。

今回はその取っ掛かりにポタリングという選択肢があることをご紹介させていただきたいと思います。

ポタリングについて

ポタリングとは?

一人か家族連れや気の合う仲間で、近郊を「散歩」程度に軽くサイクリングすること

出典 Wikipedia ポタリング

要するに自転車で散歩をすることを自転車乗りの間では「ポタリング」といいます。

ポタリングに出かける前に

必要なもの

あると便利なものはいろいろありますが、絶対に必要なものは自転車だけです。

自転車の車種は何でもOKです。通勤通学用の自転車でも全く問題ありません。

ですので既に自転車を持っているならば、ほとんどお金をかけずに思い立った日からポタリングを始めることができます。

すでに自転車を所有しているならまずはその自転車で始めてみて、ポタリングが自分の性に合うようであれば、必要に応じて自転車を新調するのもよいかもしれません。

自転車の点検・整備

今まで乗ってきた自転車を使う場合、これまで整備らしい整備をしてこなかったのであれば、まずはご自身または自転車屋さんで最低限の整備を行ってからポタリングに出かけましょう。

ここで言う最低限の整備とは…

  • タイヤの空気入れ
  • チェーンの清掃、注油
  • ブレーキの制動確認

を指します。

タイヤの空気圧が低いとパンクのリスクが高まりますし、チェーンが汚れているとスムーズに走れないので疲れますし、ブレーキが正常に動作しないと重大な事故につながります。

自分でやってみて少しでも違和感を感じたり不備を見つけた場合、自転車屋さんに整備をお願いすることを強くお勧めします。

購入した自転車屋さんが近くにある場合はそちらにお願いするのが一番よいですし、それが難しい場合は大型の自転車店にお願いするのもよいと思います。

参考:サイクルベースあさひ 自転車修理工賃

交通ルールの理解

今までなんとなく自転車に乗っていた方も、ポタリングをきっかけに道路交通法の理解を深めてはいかがでしょうか?

堅苦しいと感じるかもしれませんが、結果的に自分の安全にもつながります。

とりあえず抑えておくとおくとよいポイントは以下の通りです。

  • 原則車道の左側走行
    • 逆走(車道の右側走行)は非常に危険なので絶対に行わない
  • 車道走行が著しく危険な場合は歩道を走ることが可能
    • 歩道走行時は歩行者に危害を加えないよう気を付ける
  • 夜間はライトを点灯する
    • 後方には赤い反射板を装着するか尾灯を点灯する
  • 自動車等の自身より速い車両には積極的に道を譲る
    • そういった決まりがあるわけではないが、そうすることで全体の交通がスムーズになり、結果的に自身の安全にもつながる

是非安全に気をつけて、楽しいポタリングにしていただければと思います。

ポタリングの楽しみ方

ポタリングは自由で気軽なところが一番のメリットですので、あまり考えすぎるのはよくありません。

交通ルールを遵守することだけに気を付ければ、あとは自分の好きなように行動するのが一番です。

とはいえあまりに漠然としていると始めづらいですので、私がポタリングに行くとき考えていることを大まかにご紹介したいと思います。

目的を決める

あまり大層なことは考えず、「甘いものが食べたい」とか「静かなところでゆっくりしたい」とか「おしゃれなカフェに行きたい」くらいおおざっぱでよいと思います。

必ずしも自転車でなければできないことに限定する必要もありません。

バスや電車の運賃が浮く分目的のために使えるお金が増えるのも、ポタリングのメリットの1つです。

目的地を決める

自転車で長距離を走る習慣がない限り、距離は往復で30㎞以下にするのが無難です。

事前にgoogleマップ等で距離を確認し、通り慣れていない道の場合は加えてストリートビューで自転車で走りやすそうかを確認しておくとよいです。

またトラブルに備えて、自転車以外でも自宅へ帰れるルートを事前に確保しておくとなおよしです。

天気予報を確認する

出発前に該当地域の天気予報を確認しておきましょう。

判断基準は人それぞれですが、私は「雨が降るまたは風速が7メートル以上」なら中止を検討します。

ちなみに風速5~6メートルくらいだと自転車で走れなくはないですが、走っていて楽しくはないですので、楽しくのんびりポタリングをしたい場合は、風速4メートル以下くらいが望ましいです。

最後に

今回はポタリングがどういったものかと、ポタリングの楽しみ方についてお話させていただきました。

次回はポタリングであると便利なものと、ポタリングで使いやすい自転車についてお話したいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。