【自転車通勤】自転車通勤のススメ⑤(装備編2)

こんにちは。ねこまんまです。

下記記事の続きとなります。

このシリーズ?も今回で最後となります。

前回に引き続き今回もジテツウするならあった方がよい装備についてお話します。

装備と言っても自転車に装着するものと、人が身に着けるものの2つがありますが、今回は人が身に着けるものをご紹介したいと思います。

人の装備

ヘルメット

ヘルメットなんてロードバイクとかのスポーツ自転車に乗る人だけ着ければいいんじゃない?と思っていた時期が私にもありました。

しかし公道には様々な外的な危険があり、自身が低速で安全運転を心がけているからといって、事故に巻き込まれない保証はありません。

また私の経験上、走行中に転倒した場合は、比較的低速(20㎞/h以下)でも無傷では済まない傾向があるような気がします。

その際特に大切な頭部を守るために乗る自転車の種類に関係なく、ヘルメットの装着が必要だと私は考えています。

とはいえ、下記のようなロードバイクに乗る人が使うようなヘルメットを着けて、シティサイクルに乗るのは抵抗があると思います。(私もあります…)

そんなシティサイクル乗りの方におすすめするのは、OGK KABUTOのKOOFU CS1です。

価格はアマゾンで6,000円くらいです。

丸みを帯びたかわいいデザインで、街乗りにマッチします。

またこの商品はJCFという日本の自転車競技などを仕切っている団体が推奨している製品で、一定の品質、性能が確保されていることを意味します。

ちなみに上のLAZERのヘルメットはJCF公認の製品で、JCFが自転車競技で使っても問題ない品質、性能であると判断したヘルメットです。(推奨製品はJCFの自転車競技大会で使用することが認められていません)

JCFが公認、推奨していない製品が公認、推奨されている商品に比べて必ず劣っているというものではありませんが、ヘルメットを選ぶ際の1つの判断材料にしていただければと思います。

参考:ESCAPE Airと自転車ライフ JCF公認の自転車用ヘルメットって何?

レインウェア(雨具)

雨でもジテツウする予定の方には必須アイテムですし、それ以外の方も突然の雨の備えや簡単な防寒着として使えるため、持っていると安心です。

レインウェアの性能には主に以下の2つの指標があります。

耐水圧

耐水圧とは…

耐水圧とは、生地に染み込もうとする水の力を抑える性能の数値です。
簡単にいうと、耐水圧の数値で「どのくらいの水の圧力に耐えられる防水性なのか」を知ることができます。

出典 ワークユニフォーム 耐水圧・透湿性って一体何?合羽を選ぶ前に知らなきゃ絶対損!

要するに耐水圧の値が高い製品ほど防水性能が高いということです。

一般的に大雨を防ぐために必要な耐水圧は10000㎜以上と言われています。

そのため雨が降っても自転車通勤をするつもりであれば、耐水圧が10000㎜以上の製品であることが望ましいです。

透湿性

透湿性とは…

透湿性とは、衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を生地が外に出す度合いのことで、
具体的には、24時間に何グラムの水分を外に出すのか、ということを数値で表しています。

出典 ワークユニフォーム 耐水圧・透湿性って一体何?合羽を選ぶ前に知らなきゃ絶対損!

要するに透湿性が高い製品ほど、汗を掻いた際に蒸れにくくなるということです。

一般的にジテツウのような軽い運動をする場合、天候によりますが1時間あたり500g程度汗を掻くと言われているため、その汗による蒸れをなくすためには透湿性が12000g(500g×24h)以上であることが望ましいと思います。

この機能は必須ではないですが、特に梅雨や夏季は透湿性が高い製品の方が快適にジテツウをすることができます。

おすすめのレインウェア

私がジテツウで利用しているレインウェアは、ワークマンのR006 透湿レインスーツSTRETCHです。

耐水圧が10000㎜、透湿性が5000gで価格は上下セットで4,900円です。

耐水圧は大雨でも耐えられる値ですし、透湿性は十分とは言えませんが最低限備わっており、価格を考えれば十分な性能ではないでしょうか。

これ以上の性能を求めると、きちんとしたアウトドアメーカー(モンベルなど)の製品から選ぶことになり、価格の桁が変わってきます。

またこういった高機能レインウェアは、程度はどうあれ使うたびに徐々に性能が衰えていくため、通勤等で毎日ヘビーに使うのであれば、高い高性能な製品を買って長く使うよりも、安いそこそこ性能な製品を定期的に買い替える方が、快適な状態を維持しやすいと私は考えています。

ちなみに私は上記レインウェアを2年ほど使っていますが、1年使って一度洗濯した時点で撥水性はほぼなくなりましたが、防水性変わらず維持されています。(透湿性は正直よくわからないですが、購入時から特に変化は感じません)

リュックサック

サラリーマンがよく使うような手さげカバンを持ってジテツウをしようと思うと、かごが必須になって自転車の選択肢が狭まったり、雨の日の通勤が難しくなったりします。

ショルダーバッグ的なものでもよいですが、私はリュックサックの方がより安定するような気がします。

私はCHUMSというメーカーのリュックサックを使っています。(メーカーサイトを確認しましたが、生産終了したのか該当製品を見つけられませんでした…)

特に上記の商品がおすすめというわけではなく、ご自身の好みに合ったものを採用すればよいと思います。

雨に備えて防水性能のあるものだとなおよしですが、そうでなくてもリュックカバーを使えば大丈夫です。

腕時計

必須ではないですが、あると結構便利です。

徒歩や電車、バスでの通勤と異なり、ジテツウだとスマホから時間を確認するのは難しいです。(自転車に乗りながらスマホを操作するのは危険ですので絶対にやめましょう)

私のように通勤時あまり時間に余裕がない人は、通勤途中で時間を確認するために腕時計があると便利です。

防水性能があるものだと雨の日でも安心です。

私はCASIOのG-SHOCKを使っています。

CASIOの腕時計は、G-SHOCKを始めとする丈夫で高性能かつ安価な製品が多く揃っているため、個人的にはこの見た目が嫌いでないならかなりおすすめです。

機会があればもう少し詳しくご紹介したいと思います。

手袋(グローブ)

手袋をする理由は2つあり、1つは冬の防寒対策、もう1つはケガの予防です。

手が冷たいと自転車の操作が不自由になって危険ですし、何より自分自身が辛いです。

また転倒時に一番ケガをしたくないのは頭ですが、一番ケガをしやすいのは手だと思います。

それらのリスクを回避したり軽減したりするために、手袋(グローブ)の装備をおすすめします。

私はロードバイクに乗るとき使ってくたびれてしまったものや、ワークマンなどで買ったものを通勤で使用しています。

季節に合わせて生地や指ありなしを選べるように、複数種類持っていると便利です。

防水シューズ

雨の日もジテツウするつもりであれば必須ですし、そうでなくても突然の雨で足がぐしょぐしょにならないために防水シューズの用意をおすすめします。

加えてレインウェアと同じく透湿性のある製品だと、足の蒸れを軽減できてなおよしです。

私はモンベルのクラッグステッパーという登山靴を採用しています。

出典 モンベル クラッグステッパー

GORE-TEXという過酷な環境で使用することを前提とした高性能な素材を採用しており、大雨でも靴下が濡れることはほとんどなく、蒸れも通常の靴に比べて少ない気がします。

また登山靴はソールが固めのため、ペダルにしっかり力が伝わります。

※製品の画像は可能な限り私が所持しているものを使用するようにしているのですが、この靴に関しては長期間酷使しているせいで見るに堪えないほど汚れており、とてもお見せできるものではないため、メーカーの公式画像を引用させていただきました…

スーツ勤務の方は革靴が必要なことがあるでしょうから、勤務先に常備しておくとよいと思います。(私も滅多に履きませんが、一応デスクの下に忍ばせています。)

最後に

今回はジテツウするなら用意しておいた方がよいものについてご紹介させていただきました。

より安全、快適にジテツウをするために、是非検討していただければと思います。

このシリーズ?もこれで終わりですが、この記事を見たことがきっかけでジテツウを検討された方がいましたら幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。