【自転車通勤】自転車通勤のススメ④(装備編1)

こんにちは。ねこまんまです。

下記記事の続きとなります。

今回はジテツウするならあった方がよい装備についてお話します。

装備と言っても自転車に装着するものと、人が身に着けるものの2つがありますが、今回は自転車に装着するものをご紹介したいと思います。

前提

法令で定められた装備(ブレーキ、前照灯等)は、既に装着されていることを前提とします。

自転車の装備

補助ライト

夜間に自転車で走行する場合は、前方をライト等で照らすことが法令で決められています。

ジテツウの場合は夜間走行もありえますので、前照灯の装備は必須と考えてよいと思います。

私の場合はジテツウで利用する自転車には補助ライトを装備し、2つの前照灯で前方を照らすようにしています。

理由は以下の通りです。

安全性の向上

複数のライトを点灯して走行することは、自分の存在を周りにアピールすることにつながります。

暗い場面で1つのライトだけだと点でしか周りに認識されませんが、複数あると線や面として認識されるため、より安全に走行できると私は考えています。

また前方を1つのライトで十分に照らそうとすると、非常に明るいライトを採用しなければならないですが、明るすぎるライトは対向車や歩行者に迷惑がかかります。(余談ですが明るくて長時間利用できるライトは高額になる傾向があり、通勤で使うとなると盗難のリスクがつきまといます。)

2つのライトで手前と先をそれぞれ照らすことで、適切な光量で安全に走行することができます。

法令違反のリスク回避

繰り返しになりますが、夜間に自転車で走行する場合は、前方をライト等で照らすことが法令で決められています。

そのため前照灯が1つのみの場合、それが故障したり電池切れになった状態で走行すると法令違反になってしまいます。

どのような罰則があるかまでは私も把握していませんが、面倒事になるのは間違いなさそうです。

そのため前照灯は2つ以上装備し、そのうち1つが点灯できなくなっても、法令違反にならずに走行できるようにしておくことをおすすめします。

補助ライトの選び方

補助ライトはその名の通り補うことが目的ですので、そこまで高性能である必要はありません。

メインライトの不足分を補うことができ、メインライトが故障してもとりあえず走行できるくらいの光量があれば大丈夫です。

私の通勤用自転車には前照灯が標準装備されており、そのライトは手前を広く照らすのは得意ですが、やや下向きのためか先を照らすのがあまり得意ではないようでしたので、補助ライトは少し先まで照らせて自分の存在をアピールできる程度の光量がありそうなものを選びました。

また毎日使うものですので、少し価格が高くても充電式の商品を選んだ方が結果的に安く済むことが多いですし、乾電池を購入する手間も省けます。

一昔前はまともに使えるライトはキャットアイ製などの有名メーカ品だけでしたが、最近はアマゾンをはじめとするネット通販のおかげもあって、安価でそれなりの性能の充電式ライトを誰でも購入できるようになりました。

私が購入した充電式のライトはアマゾンで1,000円ちょっとでしたが、2年程度使用して今のところ不具合はありません。

リアライト(尾灯)

夜間走行時は、後方の車両が確認できる位置に赤色または橙色の反射板、または尾灯を装備することが法令で決められています。

反射板については一般的なシティサイクルには標準装備されていますし、スポーツ自転車も店員さんに通勤で利用する旨を伝えれば、納品時に装着してもらえることが多いと思います。

ですのできちんとした自転車屋さんで購入すれば、基本的には納品されたときの状態で法令は遵守されていることになりますが、私は反射板に加えてリアライトを装備することをおすすめします。

説明するまでもないですが、反射板のみより反射板とリアライトを併用する方が、周りの自動車等から認識されやすくなり、より安全に走行できます。

リアライトのみでもよいですが、その場合は2つ以上のリアライトを併用した方がよいです。

反射板無しでリアライト1つのみだと故障時や電池切れの際、法令違反になってしまいますし、リアライトは消えていることに気づきにくく、そのまま走行してしまうと非常に危険です。

おすすめのリアライトはキャットアイ製のオムニ5です。

オムニ5は省電力を売りにしている商品ですので郊外の夜間ロングライド等には心細いですが、通勤程度であれば十分な性能です。

リアライトのみ装備の場合は法令上常時点灯しなければなりませんが、反射板と併用の場合は点滅でも法令上は問題ありません。

ちなみに私は反射板と併用しているため、基本的に点滅を採用しています。

個人的に常時点灯より点滅の方が周りから認識されやすいと思っており、さらに点滅の方が電池消費が少ないことから点滅をよく使っています。

オムニ5は点灯、点滅を選択できるようになっていますので、ご自身の装備、通勤経路等を考慮し、適切に利用していただければと思います。

ちなみにこのオムニ5、特に改善されていなければ上蓋?が外れやすくて走行中にどこかへ行ってしまうことがある(経験談…)ため、上記画像のように結束バンド等で固定することをおすすめします。

スタンド

スタンドは自転車によっては標準装備されていないこともあります。

スタンドが無いと駐輪できるスペースが限られてくるため、標準装備出ない場合は別途購入して装備することをおすすめします。

自転車屋さんやアマゾンなどで2,000~3,000円くらいで売っています。

出典 BBB マルチキック

泥除け

泥除けも自転車によっては標準装備されていないこともあります。

晴れの日しか乗らないと決めていても、帰りに突然雨が降ってくることもあると思います。

フロントは泥除けがなくてもフレームがある程度防いでくれるので必須ではないですが、リアは泥除けが無いとお尻が濡れて大変なことになってしまいます。

帰りならともかく行きでそんな状態になってしまうと、仕事に支障が出ますよね。

泥除けも自転車屋さんやアマゾンなどで2,000~3,000円くらいで売っているので、標準装備でない場合は別途購入して装着することをおすすめします。

出典 株式会社フカヤ ZEFAL スワンロード

鍵(ロック)

鍵も自転車によっては標準装備されていないこともあります。

通勤に限らずですが、自転車から離れるときは鍵をかけて盗難を防止しましょう。

鍵は100円ショップに売っているような極端に強度が低いものを除けば、ご自身の予算と使いやすさから選んでよいと思います。(どうせ専用工具を使われれば自転車用の鍵なんて大半は壊せるでしょうから、盗まれると致命的な自転車は通勤で使わないのが一番です。)

不特定多数の人が利用するような駐輪場の場合は、複数の鍵を使用することもよいと思います。

私の通勤用自転車は鍵が標準装備で、駐輪場もそれほど盗難のリスクが高い場所ではないため、標準装備の鍵1つで運用しています。

最後に

今回は通勤用の自転車に装備するとよいものをご紹介させていただきました。

より安全にジテツウをするために、是非検討していただければと思います。

次回は引き続きジテツウをする上であった方がよい装備について、その中でも人が身に着けるものをご紹介したいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

参考

自転車の道路交通法 自転車に必要な装備品